甘茶は身体にどのように働きかけてくれるのか、効果について

甘茶は身体にどのように働きかけてくれるのか、効果について

甘茶とは若い葉を蒸して揉んで乾燥させたお茶のことを指し、
釈迦の誕生を祝う花祭りに用いられていました。

 

お茶

 

現在ではあまり飲まれなくなったので知らない方は多いものの、
一昔前は日常的なお茶として親しまれていたのが特徴です。

 

数多くの健康茶の中でも効果や効能が高く、
身体へとどのように働きかけてくれるのか見ていきましょう。

 

  • コレステロールを除去して動脈硬化を予防する配糖体の一種のサポニンが多く含まれている
  • サポニンには脂肪の貯蓄を抑える効能もあり、カロリーがゼロなのでダイエットのサポートに繋がる
  • 甘茶メタノールエキスが花粉症やアトピー性皮膚炎といったアレルギー疾患を緩和する
  • 医薬品の苦味を和らげる甘味作用を持ち、糖尿病患者の治療で用いられている
  • 高い抗酸化作用によって肌のシミやシワなどの老化の原因となる活性酸素を除去する
  • 保湿効果や消炎効果によって肌トラブルを和らげる(化粧品の原料としても使われている)

 

 

健康や美容をサポートする働きを持ち、カフェインやタンニンを含まないところもポイントの一つです。

 

砂糖の400倍〜800倍の甘さを持つ割にはノーカロリーなので、小さな子供から高齢者まで安心して飲むことができます。

 

 

甘茶のおすすめの飲み方は?

 

 

以下では甘茶のおすすめの飲み方をまとめてみました。

 

味は紅茶のような感じですが、スッキリとした甘さを楽しめるので一度試してみましょう。

 

  1. 1リットルのお湯に対して茶葉の割合は2g〜3g程度と緑茶よりも少なめにする
  2. カップに入れた茶葉に熱湯を注いだ後は数分間程度待ってから取り除く
  3. 茶葉は一度使った後も2回〜3回は再利用して飲むことができる
  4. 長時間に渡って煮詰めると甘み成分のフィロズルチンからタンニンが抽出されて苦くなる

 

 

数分間程度待ってから茶葉を取り除いて飲み始めるのが甘茶の飲み方で押さえておきたいポイントで、あまりにも濃くしすぎると吐き気や嘔吐に繋がるので注意が必要です。

 

 

甘茶の飲みすぎによる弊害はある?

 

 

古くから飲まれてきた甘茶には毒性があるという噂が飛び交っていて、不安を抱えている方は少なくありません。

 

しかし、毒性の物質が検出されたことはないので安心です。

 

とは言え、あまりにも濃い甘茶を飲みすぎていると、上記でもご説明したように吐き気を中心とする中毒症状のリスクが高まります。

 

美甘麗茶のようにさっぱりとした味わいのものがおすすめです。

 

  • 身体の内側から生活習慣病を予防したい
  • ノンカフェインの健康茶を探している
  • 美容対策のお茶やドリンクが欲しい

 

こういった方に適しているものの、直ぐに身体へと変化が引き起こされるわけではないので少しずつ長期間に渡って飲み続けてください。

 

 

美甘麗茶(びかんれいちゃ)の口コミ